ブラック企業に勤めた23歳が就職も進学もしないで、ネットで自由を目指すブログ

高2で進学を諦める。高3で就職に失敗。初めての仕事はブラック企業。仕事に時間を、家にお金を搾取されてきた23歳がネットビジネスで人生逆転を目指す実践記

働くということ 日常

【家族経営】自営業を始めたから、得たもの・失ったもの

こんばんは、こともです。

 

もう4月も後半ですね。

 

あいも変わらず、昼間は実家で自営業の手伝いをして

週3〜4日は夜にバイトに行く生活をしている私。

 

一昨年11月30日に某ブラック企業の最終出勤を終え、

有給休暇を無理やり消化後、1月4日に退職し7日にその企業は倒産。

1月8日に実家のお店がオープンしてからというもの、

ずっと考えていたことがありました。

 

だんだんと形になってきたというか、顕著になってきた部分があったので

今回記事にしていきたいと思います。

 

どうぞ、お付き合いください。

 

そもそもの始まり

 

そもそも自営業を始めようという父の話を聞いたのは8月の終わりでした

(9月の初めだったかも)

 

8月なんて繁忙期で人手不足・・・といってもずっと人手不足でしたし

人件費削減で最低人数以下しか人を使わず、お客様に迷惑をかけるお店だったのですが、

8月は特にひどく、店は回らない、仕事は山積み状態。

 

閉店は22時ですが、半月くらいは22時に退勤し1時まで店で次の日の準備をして

翌朝9時から9時半くらいには職場についているような毎日でした。

↑もちろんサービス残業

 

そんな毎日の中、父が単身赴任から帰ってきて放った一言がこちら

 

「自分の店始めるから。もう会社にも言ってあるし有給をとる準備もできてる」

「いくら貯金ある?」

 

でした。

 

そもそも自営業を始めるにあたって、自己資金を娘達の貯金から捻出しようとしている父。

 

自営業は開店準備時点で大きな借金を負うことになります。

参考記事はこちら→ネットビジネスとリアルビジネスの違い

 

 

とにかく「は?え?」と思いましたが、もはや事後報告。

 

不動産屋さんにもすでに通っていて、場所も決めてるし

銀行にも行ったらしく着々と準備が進んでいました。

 

私たちは父の生活費、自分たち(5人分)の生活費を捻出するべく

朝から夜中まで働き、3割を納めていて

かつ私は毎月の給料の大部分を渡していたので、貯金なんてあるはずもないのに。

詳しくはプロフィール参照→kotomo-prof

 

そんな私たちの意見をよそに、父はずんずん進んで行ってしまい

銀行に融資(借金)を受けて開店準備を進めていきました。

 

同時進行で私たち3人(母、私、妹)を某企業から退職させるために

労基に相談、会社と話して無理やり引き抜きました。

 

私たちが無理やり引き抜かれ、有給休暇を無理やり消化している頃

水面下では某ブラック企業のお金事情の情報が入っていました。

 

というのも6月頃には破産間近で従業員に嘘の説明をしていたわけですが、

それの審査が12月にあったのです。

 

そんな話をよそ目に開店準備を進め、いざ1月。

開店を明日に控えた7日の朝刊で事件は起こります。

 

「某企業、倒産!負債〇〇億円」

 

因果応報か。

タイムリーな記事に思わず笑ってしまいましたが、世の中そういうものです。

 

どんな企業でも潰れるし、急に衰退するんですね。

とか考えているうちにうちのお店が開店しました。

 

最初の1ヶ月はまだ良かった・・・

 

最初はまだ良かったんです。

というのも、最初のうちは人間誰しも

「新規開店」「オープン!!」

という文言に弱い生き物ですから、美味しいかどうかなんて関係なく

お客さんがやってきました。

 

北海道ではまだ珍しい食材を使っているので話題性はあったかもしれません。

 

しかし、父の見込みよりはお客さんが少なかったようでした。

 

私はというと1ヶ月目は無理やり消化した有給休暇の分の給料と、

店から10万円ほどもらったので

久しぶりに口座の残高が20万円を超えたのを覚えています。

 

もしかしたら普通の人にとって20万円は普通なのかもしれません。

しかし、私にとって20万円とは貯めたくても貯められなかったお金であり、

手の届かない金額だったのではっきりと覚えています。

 

2ヶ月目から無給になる

1ヶ月がすぎ、2ヶ月目になると話題性を求めてきたお客さんは減り、

パラパラとしかお客さんが来なくなりました。

 

というのも、お店の場所は数メートルほどの雪山に隠れた上、

(北海道では冬の間、道路脇に除雪した雪が山になります)

冬であること、坂道の途中なので止まれないことから

客足はさっぱりで、売り上げも激減していました。

 

そんな父から一言。

 

「今月給料払わなくても、支払い大丈夫?」でした。

 

この辺に関しては、薄々感づいていましたし仕方がないので了承しました。

 

が、これがいけませんでした。

 

給料どころか、小遣いさえなくなる

問題の2、3ヶ月目を乗り切り春になりましたが、一向にお客さんは少ないまま。

 

毎日暇をして、スマホをいじり、昼寝をしてお客さんを待ちました。

「この状態で私は必要なのか」と何度も思いましたが、

両親は頑なに「必要」と答えるのみ。

 

正直意味がわかりませんでしたが、仕方がないので店で働きました。

 

その頃の父は常連さん(地元のおじいちゃん達)とこんな話をしています。

 

「どの店も値段設定が高すぎる。ぼったくりだ。」

「うちは値段を安くしているけど、利益は少ないわけじゃない」

「従業員が家族だから人件費が少なくて済むし、余分に払う必要がない」

 

どこかで似たようなこと聞いた(見た)気がしませんか?

 

人件費を削減して、利益を取る

 

これはブラック企業の常套手段ですよね?

 

実はこの手法をとってしまうと「負のスパイラル」にのまれるので

  • 売り上げを減らし
  • 設備投資ができず
  • 人件費にも回せないので
  • サービスの質を落とし
  • お客は離れ
  • 利益が減る

を繰り返すことになります。

 

果たして理解しているのか・・・謎ですが。

 

結果、居抜き(設備がある程度整っている空き店舗)で借りたお店の設備はボロボロで

改修を重ね借金を重ねたので、もちろん私の給料も全額は支払われません。

 

去年の記事を見直していたら、9月には時給換算して300円ほどだったようです。

ちなみに今もだいたい同じくらいですね。

 

支払いの引き落としだけで消えていくお金。

1ヶ月で車を1日使えるのはたった3日ほど。

 

去年の年末に脅される

 

去年の年末、父から脅されました。

 

「お前がバイトしないと、来月いっぱいで店を閉めるから」

 

こんな風に娘に向かっていうのも違うのでは・・・?とも思いつつ

何度聞いただろうと思いながらも不本意ながらバイトを探しました。

 

派遣に登録したり、求人誌を見たりして職を探し今のバイトに無事就きました。

 

しかしながら正直な話、例のブラック企業でしか勤めたことのない私は

「働くこと=怖い」ことでしかありませんでした。

 

面接の最中も、淡々と読み上げられる仕事内容や条件、

法律に関する面など心半分で聞いていて、

 

「どうせ守られるはずがない」

「また使い捨てられるのだろうか」

「受かったとして、ちゃんと仕事をできるのか」

「どんな人が働いているのだろうか」

 

など不安、心配、恐怖でいっぱいでした。

 

バイトを始める、そしてそのワケとは・・・。

 

バイト先の店長から面接の際に、他の応募者がいることを知らされていたので

元職場のことを悪く言い、夜限定でしか働けない私は受かるはずがない・・・

そう思っていました。

 

しかし、採用になりいざ仕事をしてみると私の心配をよそに

法律面でしっかりしているし、残業代は1分単位、タイムカードの改ざんや

仕事終了前に切らされることもなく、ちゃんと休みもあるようで

予定や事情に合わせて働けている職場でした。

 

今のバイト先はすごくいい会社に見えますが、今までが酷すぎたので・・・。

きっとこれが普通なんですよね・・・。

 

事実、私も事情があり働いています。

バイト先には「一人暮らしの資金貯めるため」と伝えていますが、

実際は「自営業である店からの私の給料を減らすため」にバイトをしているにすぎません。

 

自分のお金を作るため、ではないのです。

 

自分の車もあります。

しかし、それも日の明るいうちは店で手伝いなので通うだけに乗り、

夜になれば母が仕事に行くために乗って行く。

 

私の車であって、私の車ではないみたいなのです。

 

果たしてこれはなんなのか。

 

最近では・・・

 

最近、これらの事実から思っていたことがあります。

 

自営業を始めるには家族の信頼と、助け(協力)が必要であり

独りよがりでは絶対に成功しない

 

もしかしたらこれは自営業だから、と言うわけではないかもしれません。

従業員に他人をちゃんと給料を払って雇えるぐらいなら話は別です。

 

しかし、事実私たち家族は父の独りよがりから始めた自営業で

よりお金に困ることになり、軋轢が生まれています。

 

母は夜中に仕事に行き、生活費を稼ぐ。

妹・弟①はパート(バイト)をして、家に3割を納める。

 

弟②は家に帰ってきたら、洗い物、ご飯とぎ。

 

私は、店を時給換算300円ほどで手伝い、夜はバイトに行き0時過ぎに帰宅する。

車は奪われ、休みは週1あるかないか。

手元に残るのは、わずか数千円のみ。

 

あなたならどうしますか・・・?

 

 

長くなってしまいましたが、この辺で失礼しますね。

 

ここから先は愚痴みたいなものなので、読んでも読まなくてもいいです。

興味あれば進んでください↓

 


 

ここから↓

 

さらに言うと、弟が高3なのですが上の学校に行くみたいです。

どこからお金が出るのか、とか思っていたらしっかり奨学金(借金)を申請するらしく

弟に説明をしていると、両親からこんな言葉が出ました。

 

「ことも(私)は女だから進学しなくてもあれだけど、

弟は男だから行けるなら行きなさい」

 

私に500万も家に入れさせておいて

私の時間を車を奪っておいて

20代の大切な数年間を無駄にしておいて

 

女だから

長女だから

 

搾取してもいい

 

私にはこう聞こえました。

 

最初は自由がないから一人暮らしをするつもりでした。

 

自分の性質上、誰かと一緒に行動するとその人の機嫌を伺い、

なんでも尽くすようにしてしまうから。

 

幼少期からそうでした。

 

と言うよりか、思い返せば家庭でもそうでしたし、

学校でもクラス内で女子特有の派閥争いみたいなのがあり

相手の望むものを、と行動してきたのが身にしみているから。

 

だから一人暮らしをすれば、その「行い」はすべて自分のために

するものだから、と思っていました。

 

自分の、自らの人生を歩むために。

 

しかし、最近明確に理由が変わってきています。

 

このままこの家にいたら、それこそ自分のためにならない。

 

お金を吸い上げられ、時間を奪われ、毎日文句・小言を言われ続け

なんのために生きているのか、ますます分からなくなってしまうかもしれない。

 

じゃあそれを防ぐために、何ができるのか。

 

「解決法は一つ。(家から)独立して、一人暮らしをすること」

 

もう5月が近づいています。

 

6月になれば、ブログ開設1年になります。

 

1年ブログをやってきて、まだスタートにも立っていないかもしれないけれど。

 

Twitterなんかで言っているような

「〇〇万pv達成!!収益○万円」

なんて報告はまだまだできないけれど

自分なりに一歩ずつ進んでいると思っています。

 

メンタル的な弱さとか、生活リズムとかめちゃくちゃですし、

最近になって、社会不適合者っぽいところとか

精神的なアレとか色々露呈してきたのでそのうちにでも記事にしたいです。

 

ブログの更新は亀のようでも、アクセスは増えています。

超地道にですけどね笑

 

ここまで読んでくれた方いましたら、ありがとうございました。

 

また次回の記事でお会いしましょう!

 

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ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

 

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